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年初の今週の一言で、今年は「毎週美術館」をテーマに50回を目標に美術館や博物館巡りを掲げ半年が経った。美術館、博物館履歴を確認してみると約半年で30回を超えている。毎週とはなかなか難しいが思った以上に順調である。出先で少しの時間ができると、ちょっとそのエリアの美術館や博物館を探してみる習慣がついてきた部分も大きい。

その中で30年ぶりに訪れた美術館がある。渋谷区立松濤美術館である。

外観、内観含め建物の持つ空気感は、ヨーロッパにある昔の貴族の邸宅を利用した美術館そのものである。が、「公立の美術館」である。

設計者は白井晟一で、ディテールまでしっかりとつくり込んだ建物はこれが建築家の作品であると意匠系の教授に教え込まれ、大学から近いこともあり時間があれば見に行った記憶が蘇る。竣工が1981年であり40年以上経った現在でも状態はよく、メンテナンスに十分な時間と費用をかけて大切に使っていることがうかがわれる。

このような久しぶりの出会いがあったり、新しい発見があったりと、美術館・博物館巡りはクセになる面白さがある。これからどんな出会いがあるは楽しみである。【Y.T】




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