「働くパパママ川柳」の作品応募広告が最近新聞に掲載されています。パパ目線、ママ目線、子ども目線などの部門があり、昨年はコロナ禍を反映した作品が多く、昨年の子ども目線賞の作品が「パパがいて ママの仕事が ふえている」でした。11歳の女の子の作品らしく、笑いと感心と同時にドキッとして妻に「うちもそう?」と聞いたところ静かにコクリと頷きがありました。以前、父親の帰宅時間が22時以降の家庭の子供の方が勉強の成績が良い傾向があるらしい、という記事を見たことも思い出しました。自宅でのテレワークが続く生活スタイル、どうしたものか...【K.H】
2022年1月31日
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