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  • sato3005
  • 5月26日
  • 読了時間: 1分

蕎麦や饂飩を食するとき上品でなく上手に食べることを意識する。他者の食べ方を観客として見たとき、上品または空気の混入量が少ない食べ方がいかにも不味そうに見えたのが発端である。

洋の東西を問わず(東西以外の南北や中間地域は除かれると思う)背筋を伸ばして頭を動かさずに食するのが上品に見える。従って品なくするには口が箸を迎えに行かなければならない。また箸で口に送りながら「啜る(人体の機構上最も匂いを感じる方法で、ワインやコーヒーのテイスティングでも使われる)」と、和風の上品さを感じるため箸送り禁止。そして上手に=飛沫を飛ばさずに食すること。意識するだけでは上達していないが練習もしていない。叶えられることを期待して日々願っている。

I.K.

 
 
 

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