top of page

コロナ禍で地域イベントが中止されると、会合もなくなり、すると、その後の飲み会もなくなる。人と対面で話す機会も減る。更には緊急事態宣言が出てしまうと、そのお店自体がお休みか、酒類提供なしになってしまう。基本、家で飲むことになる。今まで意識したことなかったが、そんなに外で飲んでいたのか!とも思い起こされた。家だと区切りがなく、ついつい飲みすぎる?外で飲む方が健康的に感じる。

宣言が明けて、今まで中止されていたものが徐々に動き出しました。自分にできる感染対策は全て行い、またみんなで楽しんでいけたらなと思います。【W.I】



最新記事

すべて表示

渋沢栄一

今年の7月にお札が新しくなって5ヵ月たつが、キャッシュレス化が進んだせいもあり、相変わらず新たなデザインに見慣れることがない。仕事柄それでも中で一番目にすることが多いのは渋沢栄一だ。 渋沢の言う「道徳経済合一」は、公益を追求する「倫理」と、合理的な判断の根底にある「利益」は...

どうなるか見てみよう

F1など外国人選手へのインタビューを通訳あるいは翻訳したものに、決まり文句のように最後に「どうなるか見てみよう」というフレーズが出てきます。 例えば インタビュアー: 「明日の決勝レースは勝てそうですか?」 ドライバー:...

댓글


댓글 작성이 차단되었습니다.
bottom of page