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しりうち地域産業担い手センター
■しりうちスタイル(建築計画)
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雪国の地域特性を考慮した景観形成
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担い手が町に定住するためのスタートポイントとして居住性やコミュニティに配慮
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内外装や家具等に道南杉など地域材を使用する地材地消のモデル事業
■しりうちモデル(構造計画)
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居住施設として国内初のカラマツによるCLTパネル工法
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国内初の床に集成材パネルを用いたCLTパネル工法
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国内初の鋼板挿入ドリフトピン工法による燃えしろ設計に対応した接合金物を表面に見せないCLTパネル工法
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所在地 北海道上磯郡知内町
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規模 3階建て(準耐火建築物)
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延床面積 366.74㎡
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構造 木造/CLTパネル工法(ルート3)、 木造/軸組工法(ルート2)
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用途 共同住宅
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竣工年 2018年
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建築主 知内町
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設計監理(意匠、構造) ㈱日本システム設計
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設計監理(総合、設備) ㈱日本データーサービス
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施工 齊藤建設㈱
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パネル製作 物林(協同組合オホーツクウッドピア)
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公式HP 北海道知内町HP(外部リンク)
※写真クリックで各部の詳細説明
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