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先日、春の陽気に誘われて目黒あたりを散歩しました。目的地のひとつが目黒寄生虫館。以前から行ってみたかったのですが、ようやく叶いました。小規模な博物館ながら、膨大な研究記録や緻密なスケッチの数々など、見所が多かったです。

ユニーク博物館つながりでもう一つ。明治大学駿河台キャンパス内にある明治大学博物館。こちらの刑事部門の常設展では、国内外の刑罰の歴史や処刑道具などが展示されています。なかなか気楽な気持ちで見られる内容ではありませんが、今年のAIJ大会のついでに10年以上ぶりに再訪しようと思っています。

【T.O】

我が家では下の子の入園式がありました。

今年は桜が少し遅かったおかげで、満開の桜と晴天に恵まれた最高の入園式になりました。

ところで入学ってなんで4月なのか‥調べてみると農業と関係があることが分かりました。

学校等の入学は基本的に国の会計年度に合わせ、政府からの資金調達と学校運営の効率化を図っているのだそうです。

ではなぜ国の会計年度が「4月1日から翌年3月31日」なのか。

それは会計年度が見直された明治19年当時、農家が多く政府の税金収入源が主に米を元にしていたから。

秋に収穫された米を現金に換えて納税されるので、江戸時代までの「旧暦1月から12月」の会計年度では予算編成が間に合わず

4月からの方が都合がよかったという理由のようです。

一方、他国で多い9月入学も農業と関係します。

子どもたちも農作業の手伝いをすることが一般的であったことから、収穫で忙しい夏を過ぎた9月に学校を始めるのが習慣になっていた、ということでした。

今では産業も多様化しましたが昔は納税時期や労働力の必要な時期が偏っていたのですね。

ご存知の方もいらしたかもしれませんが、私は疑問に思ったこともなかったのでおもしろかったです。

‥という背景を感じつつ、子どもたちには楽しい幼稚園生活を送ってほしいと願っています。

【M.I】

米寿を迎えた母が歩けるうちに、かつて住んでた街をめぐる。一昨年の盛岡~小岩井~八幡平に続いて、今回は門司港~湯布院~別府。

弊社ブログ2023.10.10.に紹介された人道も子どもの頃よく遊んでいた(ので懐かしかった。というよりビックリした)。ゆっくりながら本州まで歩けた。

私自身、何十年ぶりだろう。今の門司港はレトロを前面に出している。さびれていた街並みに人が集まり、街が活気づく。観光ではそこそこ成功しているように思える。全体で見れば地方の変化はご多分にもれず、門司港駅前から頻繁に発車していた路線バスも今や1日数本。通っていた小学校も廃校。

跡地は市立市民センターになっていた。グラウンドだけがかつての面影?うさぎこそ追っていないものの裏山は昔のまま。よく探検に行ったものだ。

心の故郷は持っていたい。【W.I】


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