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窓を開けられる陽気になってきたのでクローゼットを整理していたら子供のころ大事にしていたものを入れた箱をみつけました。

開いたら懐かしさとなんでこんなものとって置いたのだろう?と思いながら捨てなければいけないのになかなか決められず拡げていたら子供のころお小遣いをためて買った大事にしていた「コロボックル物語」シリーズが出てきました。

何回も読み返して当時からボロボロでしたが開いたら壊れました。

なんでそんなに夢中で読んだのか興味がわいたので、今更児童文学とも思ったのですが本屋で探してみようと思いました。


C.F.

黒柳徹子さん著の「窓ぎわのトットちゃん」を読んだことがありますか?1981年に出版され、実家の本棚にもあったことは覚えていますが読んだことはありませんでした。2023年にアニメ映画、続編「続 窓ぎわのトットちゃん」が出されたことで注目されたので去年文庫本で読んでみました。また、徹子の部屋50年目突入SPをTVで見たこと、週末3/1に大学時代の恩師の米寿お祝い会が自由が丘であったことで、「窓ぎわのトットちゃん」の舞台となった「トモエ学園」のことを思い出しました。その跡地は自由が丘の駅から徒歩5分くらいのところにあり、現在はおしゃれな商業施設になっていますが、その一角に記念碑が建てられています。記念碑には「自由と創造の我等が母港」とありました。80年前にここに廃車となった電車を教室にした小学校があったこと、現在のゴチャゴチャしたおしゃれな下町といった感じの自由が丘の街、とてもあたたかい週末でした。


K.H.


  • 2月25日

寒くて外に出たくないので家の中で何かできないかと考え、パターゴルフをすることにしました。ただパターを持っていないので、代わりになるものを探しましたが見つからず、眠っていたレゴブロックで作ることにしました。

レゴでパターを作り始めたら楽しくなってきました。工夫したのは、グリップのところでレゴブロック特有の凸部分が現われないようにしたことです。

我ながらうまくできたと思ったんですが、ゴルフボールを打てるほどの強度がないため、木のオモチャについていた木製ボールを打って遊んでいます。


E.N.


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