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 子供の成長に伴い、自宅の大掛かりなレイアウト変更を計画中です。

雑多な荷物置き場として使っている部屋をいったん空にして子供部屋としてリニューアルする、各部屋に荷物の振分け&置き場所の確保をする、新規に収納家具を購入する(コスト面・汎用性を重視してスチールラックを想定。ただし、反対意見があり家庭内協議中。解決の見通しなし。)、ついでに、年末の大掃除でやりきれなかった部分の掃除もしたいのですが・・・

かなりの労力となる見通しです。中略。なんとか夏休みまでにはレイアウト変更を完了させるつもりで、自分への意気込みとして今週の一言にしてみました。


~~~~~~~~~~ここまで、前回(2024/3/11)の今週の一言~~~~~~~~~~~


 前回の今週の一言からちょうど半年がたちました。

現時点での進捗は以下の通りです、ご確認宜しくお願いします。

なお、下線部は新たに追加された課題を示しています。


・荷物置き部屋を空にして子供部屋にする →ほぼ達成(居残りの荷物あり。)

・各部屋に荷物の振り分け&置き場所確保 →達成(そこそこの見た目&そこそこのお値段の120cm幅スチールラック×4を購入。リモート部屋の半分が物流倉庫にリニューアル。作業スペース減。)

・年末の大掃除の残りを行う →未達

荷物移動により寝室が使用不能になったため、現在は子供部屋(6畳)に4人で寝ている。学習机などの家具もあるためかなり窮屈。年内には解決する方向で調整中。

【Y.Y.】

 お盆の時期に実家に帰省しました。お墓参りの時にいつも通る懐かしの道にあったはずの建物がなくなっていたり、新しいお店ができていたりと、移り変わりがここにもあるのだとふと感じました。


 次に海へと足を運ぶ機会がありました。車を走らせるうちに少し見切れた海岸が表れては消えを繰返し、もう少しで到着することを知らせてくれているようで、気持ちが高まっていきました。無意識に声が漏れていたかもしれません。海岸に到着すると、こんなにきれいだったかなと思うほど透き通った青い海が広がり、その美しさに改めて感動を覚えました。波の音は何か癒される効果があるような気がしました。

 また、自然を感じられるようなところに出かけて、癒されたいと思います。

【T.M.】


 町を歩いていると、ふと気になる建物等に遭遇します。今回は清澄公園近くの「130年前のコンクリート塊」を紹介します。場所は、人形町から墨田川に架かる清洲橋を渡ったところに生コンクリート工場があり、その工場の正門あたりにコンクリート塊が置いてあります。

 その案内を見ると、「明治27年に製造されたコンクリートブロックで、横浜港の防堤基礎として海中に沈設されたものを、港改築(昭和6年)の際に引き上げられたもの」と記載されています。130年前のコンクリートですが、劣化(もろさなど)なく結構健全です。

 また、新しい紙幣の渋沢栄一さんが関わった工場であることも示されています(以前は無かったけれど)。


 墨田川からも近いため(清澄庭園からも)、散歩する機会があれば、立ち寄ってみてはどうでしょうか。

【K.M.】


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