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新型コロナ禍のせいで否応がなく、あっという間にオンライン〇〇が浸透しました。 オンライン飲み会も何度かやりました。 顔を見ながら肉声で仲間と時間を共有できるのは楽しいものです。 もちろんリアル飲み会に比べれば、もどかしさはありますが、いい面もあります。 10人くらいの飲み会になるとリアル飲み会だと話題は半々くらいに割れてしまいますが、オンラインだとひとつの話題に全員が参加できるというメリットがあります。 あと、何度かやってみて感じたのは、リアル以上にズルズルダラダラとしがちなので、終了時間は決めておいたほうが、良さそうです。 バンドの仲間とは、オンラインセッションも試してみましたが、こちらは、コンマ何秒程度ですが、やはり遅延が生じてしまい、合わせるのはかなり難しいということがわかりました。 二人くらいのシンプルな編成ならいけるのかもしれませんが...今後の課題です。 オンラインで大丈夫なこと、ダメなこと...しばらくはアフターコロナあるいはウィズコロナ時代の「新しい生活様式」を模索しながらソーシャルディスタンス生活ということになりそうです。【Y.S】

4/11に入れ歯デビューを果たしてかれこれ一月、克服できていない問題が幾つかある。

前歯が無くなって以来、前歯を使わずに「さ行」を発音していたが、前歯が現れ舌使いの変更が必要となったが克服できていない。

べた基礎底盤が口腔内を狭くしたことによって「き」の発音が困難になったが克服できていない。

咀嚼できないものの犬歯で噛み切っていた食事で、前歯が現れたのに上手く噛み切れない。地耐力が不足していることも相俟ってコツの会得が必要であるが克服できていない。

残っている4本の歯を磨くとき、指導されたこともあってこれまでよりも随分念入りになった。その手間の落差を克服できていない。

歯がないのに歯に物が挟まった感が頻繁に生じる。歯茎に対する局部的な刺激によるものと考えられるが克服できていない。

面倒ではあるが不快感はあまりない。今後の慣れに期待する。【I.Z】

眼前にはいない人たちを思って実際に行動することは、誰にでもできることではありません。勇気と知恵と想像力と、障害を乗り越える能力が必要です。 テレワークはきっと思いもよらなかった苦労があるのではないでしょうか? でもそのお陰でたくさんの医療者やインフラを支える人たち、妊婦さんや高齢者が救われています。今まで読めずにいた書籍やテーマにあたってみたり、会社とは違う環境でこそ得られる気づきやアイデアが生まれる、豊かな時間であればと思います。(5/14まで「新建築」バックナンバーが無償公開されています。https://shinkenchiku.online/ ---

人形町もだいぶ人通りが少なくなりました。 少し寂しさは感じますが、人を励ますことで自分も元気になることがあるということ、社会の中で自分にもできることがあること、今頃気づいてちょっと嬉しい気持ちでいます。あとこの世情を打ち消すほどにテイクアウトと毎日自分の作る飯が美味い。どうなってるんだ。 行政からの情報と支援がすべての生活困窮者に届くよう、願ってやみません。【M.O】


佐久医師会小児科による無料アプリ「教えて!ドクター」

https://oshiete-dr.net/ コロナウイルス対策(抜粋PDF)












←近所のお花屋さんが流し売りを始めました。(いまどこにいるかGoogleマップで見られます)

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