top of page
検索
  • sato3005
  • 3月24日
  • 読了時間: 1分

町を歩いていると、ふと気になる建物等に遭遇します。今回は、晴海橋梁(旧晴海鉄道橋)を紹介します。その橋梁は、晴海と豊洲(ららぽーと豊洲が近い)に架り、貨物列車用で(あったが)、平成元年(1989年)に廃線となっています。

2年前(2023年)の写真1では、30年近く放置されていたため、陸橋は錆びた状態でした。

現在(2025年3月時点)の写真2では、改修が進み、橋梁はペイント(廃線前、当時の色らしい)されています。通行は、まだ出来ませんが、来年(2026年6月に完成予定)に遊歩道となるそうです。

近くに住んでいないと、なかなか散歩する(行こうと思える)距離ではないですが、機会があれば、完成後に立ち寄ってみてはどうでしょうか。


K.M.



 
 
 

最新記事

すべて表示
言語化の勇気と決断

科学・工学・芸術・文学の諸分野において、真理や教訓を簡潔に表現した言葉が存在する。 専門分野の内容を本質的かつ簡潔な表現によって他者に伝えることは大変な作業である。話し手又は書き手は、簡潔化を図るために仮定条件や付帯情報を切り捨てる勇気と決断をしなければならない。聞き手又は...

 
 
 
生成AI使ってみました(今週の一言編)

社内でも研究会を設けている生成AIを用いて、今週の一言のネタ出しを行いました。今回は「ChatGPT」を使って、「建築の新しい材料にまつわるコラム(少し専門的でもOK)」とお題を出したところ、以下3つの最新素材について簡単な説明と参考元が提案されました。...

 
 
 

Comments


bottom of page